これからのインテリアを考えてみる

皆様こんにちは。だいぶご無沙汰になっておりました。
政治討論のようなタイトルでスタートしました(笑)

この1年はお仕事だけでなく、所属している日本インテリアコーディネーター協会の運営に関わったり、プロとしてレベルアップをはかるべく勉強をしたりと、自分の幅を広げる活動をしていました。

この秋は一月ロンドンに。

ロンドンは世界最大のインテリアマーケットかつビジネス激戦区。
ここでトップで活躍し続けるインテリアデザイナーたちに会い、デザインとは、ビジネスとは、などなど、頭に入りきらないほどたくさんのことを教わりました。
伝わったのは、彼らの人となりや姿勢、思いも。
今も強く残り、今後も影響を与えるであろう貴重な経験でした。

滞在中はロンドンじゅうを歩き回り、ホテルやショップ、ショールームやら、住宅も、とにかく見て回り
なんとも、デザインが豊かで街歩きが楽しいんですね。
歩いて歩いて疲れも半端ありませんが、あと一つ、もう一つ、と見たくなってしまう。
デザインはハッピーにつながる、やはり豊かな暮らしにつながるものだと実感するものがありました。

日本は今、自分はどう生きたいのかを個々が考える時代になりましたね。

ファッション、働き方、住まう場所等々、いろんな選択がありになって、求めるいい暮らしが、一流企業に勤めて、高級住宅街に住み、有名ブランドの服をまとう…というステレオタイプなものでなく、
こうありたいという意志のうえに「自分なりのスタイルをもつこと」になってきています。

だいぶ人生が長くなってきた私からすると(笑)すごい変化を感じるのですが、
若い世代にはむしろスタンダードだったりするのですよね。

この流れはインテリアにもきていますが、日本はまだまだこれからも発展していくところです。

お仕事をしていますと、ホテルのようなとか、モデルルームのようなとか、またはシンプル、といったご要望をいただくことが多いのですが、ライフスタイルは皆さん違うわけです。

そこにもっともっと選択肢を広げてさしあげること、
これが私の役割、プロとして大事にしていきたいです。

日本のインテリアは面白いぞと、きっとそうなっていきます。
なんせ、日本のプロたちとても元気ですから。
私も一翼となって頑張っていきたいと思います。