こだわりのペンダント照明を選びにショールームへ【熱海リノベーションPJ】

昨年末から進めてきた熱海リノベーションプロジェクト。
プランとデザインがほぼ固まり、今回はご提案していたリビング・ダイニングの照明器具をお客様にご覧いただくため、ショールームへ行ってきました。
実物を見ていただき、サイズ感や明るさなどを確認していただきます。

まずは、StudioNOI(スタジオノイ)さんへ
海外4ブランドの照明器具を扱っています。こちらは、BOCCI(ボッチ)

「光の詩人」と言われる、独創的なインゴ・マウラーの照明

今回ご提案しているのは、Bomma(ボマ)のSoapペンダントライト

スタジオノイ ウェブサイトより

Bommaはチェコ共和国の照明ブランド
ボヘミアグラスで有名なチェコ。
検討中のSoapのガラスシェードは、伝統的な手吹きで作られています。
だから、有機的なかたち、ガラスのゆがみ・・・一つ一つ大きさや形が違うんです。
そこから放つ光が美しく、ずっと眺めてしまいます。

余談ですが、チェコの首都プラハは建築好きにはとても面白い場所です。
地理的にヨーロッパ文化が交差した歴史があり、その影響からプラハにはさまざまな建築様式の建物が建てられ、今も見ることができます。
実際に行くと、隣り合うように違う様式の建物が並んでいて、面白かったですね。

話は戻って、
ガラスシェードの色は透明のほか、ゴールド、シルバー、ブルー、パープルがあり、点灯するとそれぞれ見え方が変わるため、お客様と色を慎重に確認します。点灯と消灯を何度も試して、ご提案どおりブルーとクリアに決定。


リビングの勾配天井に、ブルーとクリアを合わせて3灯吊るす計画です。こちらのリビングは海が見える場所にあり、海の青と繋がります。
有機的でグラマラスなこのペンダントライトを、空間のアクセントにしたいと考えています。

続いて伺ったのは、ルミナベッラ
こちらもヨーロッパの斬新な器具が所狭しと並んでいます。

ヨーロッパは圧倒的に照明デザインが豊かだと思います。別な機会に書きたいと思いますが、照明器具のデザインはとっても大事なのです。

ご提案している器具はVISTOSI(ヴィストージ)のPuppet Ring pendant

VISTOSIは70年も歴史があるイタリアの照明ブランド
ヴェネチア、ムラーノ島を拠点として、ムラーノガラスで照明をつくっています。

学生時代、このムラーノ島にも行ったことがあります。今ならぜひ本家ショールームに行きたいものですが、あの頃は何も知らず、現地の方に誘われるままベネチアから船に乗ったんです。そこでガラス細工ショールームをぐるりと案内してもらったまではよかったのですが、その後高価な商品のしつこい勧誘が始まり、さぁどうしよう…。しかし、どう見ても学生ですもの、相手を間違えましたよね笑。小さなフェラーリの跳ね馬オブジェ一つで許してもらいました。

さて、Puppet Ring pendant
丸いガラスシェードはしっとりと重みがあって、放つ光が本当にきれい。わずかに縦ラインが入って影が揺らぎます。私の写真では到底伝えきれず、照明も実物を見るに限ります。

こちらはダイニングテーブルの上に吊るす予定です。
ガラスと支柱の色が選べますが、今回はガラスはスモーキー、支柱をブラックニッケルで決定。和テイストのダイニングに、シックで華やかなアクセントを加えます。

Project

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